木もれ日の落ちる竹林の小径(イメージ)

風に、しなる。

折れず、まっすぐ。

空へ、ふたりで。

Straight, Together

まっすぐに、ふたりIro no Ha ── Essay 04

Column季節と彩り2026.09.08

木もれ日の落ちる竹林を、ふたりで歩く。まっすぐに空へ伸びる竹は、風の日にはしなり、けれど折れることはない。

つよさとは、かたさのことではないのかもしれません。しなやかに受けとめ、また立ち上がる。ふたりで重ねていく時間も、きっとそんな竹のように。

苔むした岩と清流、青葉のゆれる谷 ── 涼やかな和の水辺(イメージ)
涼を運ぶ、夏の水辺。(写真はイメージ)

IRONOHA〜彩乃瑞〜は、四十七音の いろは歌 のように、ひと組ずつの物語を指輪に映します。まっすぐな地金のライン、涼やかなプラチナの白。夏の光に似合う一輪を、指の上に。

節をひとつ越えるたび、竹はまた高くなる。ふたりもきっと、いくつもの季節を越えていく。まっすぐに、これからも。

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